防災ベスト 作り方

スペースシャトルの機内食として採用10年間おいしさそのままに保存可能な非常食宇宙食として正式採用されたアメリカ・オレゴンフリーズドライ社の「サバイバルフーズ」。最大の特徴は、10年間保存可能という加工技術と味の良さ。日本の代表的な保存食「高野豆腐」は凍らせた豆腐から水分を抜いて作るのですが、加工法の原理はまさにそれと同じ。つまり保存料は一切使用していません。また材料に関しても、米国農務省の検査に合格した新鮮な材料だけを厳選。調味料も一般に使われるものだけを使用。栄養バランスも考えられており、まさに優れた非常食といえます。●セット内容／クラッカー×3、チキンシチュー×3、缶切り×6●サイズ（1缶）／径15.3×高さ18cm●内容量（1缶10食分）／クラッカー：970g、チキンシチュー：538g、●材料／クラッカー（強力小麦粉、砂糖、コーンシロップ、他）、チキンシチュー（じゃがいも、鶏肉、にんじん、エンドウ豆、他）●各缶に1個缶切付●賞味期限／10年●アメリカ製※開封後返品不可  アイコンの詳細はこちらご購入前にこちらをご確認ください。日常食感覚で非常食が食べられるオレゴンフリーズドライ社1963年に設立した世界最大規模の凍結乾燥食品メーカー。当時、アポロ計画の際、宇宙飛行士に宇宙でも地上と同じように美味しい食事をしてもらおうと、NASAと共同でフリーズドライの技術を開発。実際チキンシチューは、宇宙飛行士が宇宙に持っていきました。現在でも米国陸軍やNASAに納めているという実績と信頼を誇ります。